【保存版】金沢駅で買える氷室まんじゅう一覧|販売期間・特徴まとめ

7月1日は、金沢に夏の訪れを告げる「氷室の日」。この日、金沢では無病息災を願って「氷室饅頭(ひむろまんじゅう)」を食べる風習が今も大切に受け継がれています。6月下旬になると、市内の和菓子店には色とりどりの氷室饅頭が並びます。私も「今年はどのお店にしよう」と楽しみにしている一人です。

金沢駅では、一挙に販売されますので、お気に入りの一軒を見つけるにはぴったりです。

 

2026年販売スケジュールとお店の特徴について

2026年、金沢百番街では6月25日から7月2日まで(一部店舗は販売期間が異なります)、あんとの16店舗で氷室まんじゅうを販売しました。また、7月1日までは金沢駅コンコースやあんと西門でも臨時特設販売が行われ、多くの人でにぎわいました。

金沢駅では、老舗和菓子店を中心にさまざまな氷室まんじゅうが販売されています。同じ氷室まんじゅうでも、お店によって酒まんじゅうや麦まんじゅうなど生地が異なり、あんの種類や味わいにもそれぞれ個性があります。ここでは、金沢駅で購入できる各店の特徴をご紹介します。

森八

1625年創業。加賀藩御用菓子司として約400年の歴史を持つ、金沢を代表する老舗和菓子店です。 氷室まんじゅうは上品な甘さのこしあんと、酒の香りがふんわり広がる生地が特徴で、伝統を感じられる一品です。

特徴:上品な甘さと繊細な味わいが楽しめる老舗の氷室まんじゅう。

生地:酒まんじゅう

あん:白・赤・緑(すべてこしあん)

ここがポイント:「氷室」の商標を保有し、伝統を守りながら氷室まんじゅうを作り続けている老舗。

こんな人におすすめ:王道の氷室まんじゅうを味わいたい人。

越山甘清堂

明治21年(1888年)創業。金沢で長く愛される老舗和菓子店です。伝統の酒種を使った酒まんじゅうづくりを大切に守り続けており、氷室まんじゅうは地元でも人気の高い一品です。

特徴
酒種ならではの豊かな香りと、昔ながらの味わいが楽しめます。

生地:酒まんじゅう(酒種)

あん:白・赤・緑(すべてこしあん)

ここがポイント:米麹を使った伝統的な酒種製法で作られており、ふんわりと広がる酒の香りが魅力。毎年7月には「塩氷室まんじゅう」が販売されることでも知られています。

 

菓匠高木屋

大正14年(1925年)創業。代表銘菓「紙ふうせん」で知られる金沢の老舗和菓子店です。氷室まんじゅうは定番の3色に加え、黒糖風味の茶色を販売しているのが特徴です。

特徴:定番の白・赤・緑に加え、黒糖風味の茶色を含む4種類を販売。

生地:酒まんじゅう

あん:白・赤・緑・茶色(すべてこしあん)

ここがポイント:ほかのお店ではあまり見かけない黒糖風味の茶色の氷室まんじゅうが楽しめます。見た目も華やかで、食べ比べにもおすすめです。

柴舟小出

大正11年(1922年)創業。代表銘菓「柴舟」で親しまれる金沢の老舗和菓子店です。酒まんじゅうが主流の氷室まんじゅうの中で、昔ながらの麦まんじゅうを販売しているのが大きな特徴です。

特徴:酒まんじゅうではなく、昔ながらの麦まんじゅうを販売。

生地:麦まんじゅう

あん:白・赤・緑(すべてこしあん)

ここがポイント:しっとりとした生地と、なめらかなこしあんのやさしい味わいが魅力。酒の風味がないため、お子さんや酒まんじゅうが苦手な方にも食べやすい氷室まんじゅうです。

うら田

昭和11年(1936年)創業。加賀菓子の伝統を受け継ぐ金沢の老舗和菓子店です。氷室まんじゅうは、色ごとに異なるあんを楽しめるのが特徴で、見た目だけでなく味わいの違いも楽しめます。

特徴:色ごとに異なる3種類のあんを使用。

生地:酒まんじゅう

あん:白(こしあん)・赤(粒あん)・緑(白こしあん)

ここがポイント:しっとりふっくらとした生地と、ほのかに香る酒の風味が魅力。3色それぞれで異なるあんを味わえるため、食べ比べを楽しみたい方にもおすすめです。

茶菓工房たろう

平成17年(2005年)創業。金沢の新しい和菓子文化を発信する人気和菓子店です。氷室まんじゅうは、福光屋の酒粕を使用した香り豊かな生地と、3種類の個性豊かなあんが楽しめます。

特徴:福光屋の酒粕を使用した、香り豊かな酒まんじゅう。

生地:酒まんじゅう

あん:白(こしあん)・赤(白味噌あん)・緑(つぶあん)

ここポイント:酒粕の豊かな香りと、色ごとに異なるあんが魅力。伝統を大切にしながらも、たろうらしい個性が感じられる氷室まんじゅうです。

落雁諸江屋

嘉永2年(1849年)創業。加賀藩御用菓子司としての歴史を持つ、金沢を代表する老舗和菓子店です。落雁をはじめとする伝統菓子で知られ、氷室まんじゅうも昔ながらの製法を大切にしています。

特徴:伝統を受け継ぐ、素朴でやさしい味わいの酒まんじゅう。

生地:酒まんじゅう

あん:白・赤・緑(すべてこしあん)

ここがポイント:酒種の風味を生かした、ふんわりとした生地と上品なこしあんが魅力。老舗ならではの変わらぬ味わいを楽しめます。

和菓子 村上

明治44年(1911年)創業。金沢で100年以上親しまれている老舗和菓子店です。四季折々の和菓子づくりを大切にしており、氷室まんじゅうも地元で長く愛されています。

特徴:地元の酒粕や味噌を使用した、風味豊かな氷室まんじゅう。

生地:酒まんじゅう

あん:白(こしあん)・赤(つぶあん)・緑(白味噌あん)

ここがポイント:色ごとに異なるあんが楽しめるのが魅力。酒粕の香りがふんわりと広がる生地と、それぞれのあんの個性を食べ比べながら味わえます。

清香室町

昭和21年(1946年)創業。代表銘菓「銘菓くるみ」で知られる金沢の老舗和菓子店です。四季折々の和菓子を手掛け、氷室まんじゅうも昔ながらの味わいを大切にしています。

特徴:酒の香りと上品な甘さが調和した、伝統的な氷室まんじゅう。

生地:酒まんじゅう

あん:白・赤・緑(すべてこしあん)

ここがポイント:ふんわりとした酒まんじゅう生地で、なめらかなこしあんを包んだ上品な味わい。老舗ならではの丁寧な菓子づくりが感じられる一品です。

高砂屋

大正14年(1925年)創業。金沢で長く親しまれている老舗和菓子店です。伝統の味を大切に守りながら、季節の和菓子づくりにも力を入れており、氷室まんじゅうも毎年楽しみにしている人が多い一品です。

特徴:昔ながらの製法で作る、素朴でやさしい味わいの氷室まんじゅう。

生地:酒まんじゅう

ん:白・赤・緑(すべてこしあん)

ここがポイント:ふんわりとした酒まんじゅう生地と、なめらかなこしあんのバランスが魅力。飽きのこない、昔ながらの味わいを楽しめます。

石川屋本舗

明治42年(1909年)創業。代表銘菓「かいちん」で知られる金沢の老舗和菓子店です。伝統を受け継ぎながら、四季折々の和菓子を作り続けており、氷室まんじゅうも毎年人気の商品です。

特徴:昔ながらの製法を大切にした、やさしい味わいの氷室まんじゅう。

生地:酒まんじゅう

あん:白・赤・緑(すべてこしあん)

ここがポイント:酒種がふんわり香る生地と、なめらかなこしあんの上品な甘さが魅力。老舗ならではの丁寧な菓子づくりが感じられる一品です。

氷室まんじゅう今年はどこで買いますか?

いかがでしたか。まずは金沢駅で買ってみましょう!

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