家事は好きじゃなかったことに気づいたとき 自分の心の内Photo by Anton Mislawsky on Pexels.com X Facebook コピー 2020.08.03 結婚してから10年間専業主婦で、家事はそれなりにやってきた。 時間が有り余っているとき、ひたすら家事をしたかといえば、そうでもなかった。仕事をしても、してなくても、掃除のルーティンワークにはことごとく失敗している。 結論としては好きじゃないということがよくわかった。やなくても生きていける程度にしていて良しとできるようになった。 これを良しとしないのが自分の母親である。今年はコロナの影響もあり、過ごす時間は短い。 ちょっとホッとしている。