加能ガニ香箱ガニ知名度アップ!「金沢」がつきました 2020年から金沢のカニの名称を変更

こんにちは。いしかわ観光特使のやすかです。

2020年のカニ漁の解禁は11月6日でした。

石川県のカニについてご紹介します。

石川県の加能ガニは、オスのズワイガニのこと

石川県で水揚げされたズワイガニは、「加能ガニ」と呼ばれています。

しかもこの名前、公募で決まったそう。

その名前の由来は、石川県でカニが水揚げされる漁港あある地域
「加賀」と「能登」の名前を一文字取って、
「加納ガニ」という名称で呼ばれることになりました。

しかし…。全国的に知名度が低いのが悩みでした。

石川県民は、オスよりメスのカニ「香箱ガニ」が好き!

そして、石川県の人は、オスのズワイガニにあまり興味がありません。

ちょっと前にズワイガニを買って投稿してみたのですが、
石川県の方は誰一人、オスのズワイガニには無反応でした。


水揚げされたカニの初セリも行われていましたよ!

石川県民がメスの香り箱ガニを好む理由

香箱ガニとは、石川県内で水揚げされたすメスのズワイガニ。
オスに比べて小ぶりなのですが、身が締まっている、内子がある、と愛されいます。

今は値段がずいぶん上がったそうですが、義父の話によりますと、
昔は1杯300円程度で買えたそうです。

この手ごろな価格も家庭でよく食べられ、香箱ガニが浸透した理由だと思います。

県外にはあまり出回ないので、冬の味覚として、間違いなく香箱ガニを金沢で食べていただきたいですね。

2020年の加能ガニの初セリはいくら?

され、11月6日に解禁になった加能ガニ。翌日7日にセリに出されていました。
最高金額は40万円!去年は10万円だったので上がりましたね!

石川県産「加能ガニ」 最高金額は40万円(MRO北陸放送)

加納ガニの呼び名は全国知名度が低い、その秘策は?

さて、カニが解禁になる少し前にこんなニュースが出ていました。

カニ解禁前に発表 加能ガニ 「金沢」知名度で勝負(MRO北陸放送 )

ズワイガニは、日本海側で捕れるので、地方によって呼び方が違います。

  • 越前ガニ…福井県の漁港で水揚げされたズワイガニのオス。
         全国で最初にタグ付けを行い、ブランド化に成功。
  • 松葉ガニ…山陰地方で採れたズワイガニのオス。

全然浸透していないので、今の名称に金沢をつけることになりました。

単純!

  • 加納ガニ → 加納ガニ金沢
  • 香箱ガニ → 金沢香箱

これで認知度広がればいいですね!


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家で茹でようとがんばってみた記録。まだまだカニの調理は苦手です
香箱ガニは金沢おでんのネタとしても使われています!

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yasukatakai
石川・金沢魅力発信ライター。いしかわ観光特使。夫の出身地の金沢市に定住したが夫は単身赴任。元転勤族。ライター経歴はブログへ。HPやSNSの管理などの仕事しています。

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