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寄稿した記事が削除、その訳は著作権違法にあった!

ライター

こんばんは。たかいやすかです。
ライターとして無償で寄稿しているのですが、
某サイトに寄稿したところ、突然、私が寄稿した記事が削除されてしまいました。

削除された理由は、著作権違法でした

自分に連絡が来る前に、サイトから削除されていたので、
最初はどうして自分の寄稿した記事が見られなくなったのか、
全く理解ができませんでした。

その後、担当者からメールが来ました。
問題は、私が使った写真にありました。
テレビの画面をスマホで撮影した写真です。

一番日本で有名なNHKから調べてみました。

「テレビ番組は著作権法では『映画の著作物』になります」

「テレビやラジオの番組の画面や音声をパソコンに取り込んでインターネットに流すことは、著作権者、著作隣接権者の『複製権』や『送信可能化(インターネットでアクセス可能にすること)権』に抵触します」

(出典:NHKオンライン|放送番組と著作権

他の読者さんから、テレビ画面の撮影は著作権違法なのでは、
という指摘が入り、削除されたということでした。

せっかく気合い入れ、丹精込めて書いた記事だっただけに、とても残念でした。

画像の著作権について

画像の著作権について、紹介します。
画像は、文章のように簡単に引用ができないってご存じでしたか?

画像を引用する場合は・・・

ア  既に公表されている著作物であること
イ 「公正な慣行」に合致すること
ウ 報道、批評、研究などのための「正当な範囲内」であること
エ 引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること
オ カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること
カ 引用を行う「必然性」があること
キ 「出所の明示」が必要(コピー以外はその慣行があるとき)

引用元:文化庁 著作権なるほど質問箱「引用」「転載」関係

この条件をすべて満たしていないといけないと言われています。
最近は、個人のブログにコピーしてきた他人の画像を使う際に、『出典元:○○○』、とだけ表示しているものを見かけます。これだけでは不十分です。

出典元のリンクを貼っているとしても、文化庁の提示する条件をすべて満たしているとは言えません。

特に「公正な慣行に合致すること」や「正当な範囲内であること」など、条件をクリアしているか判断するのは難しいと思います。
同時に、肖像権も発生してくるので、ご注意ください。
肖像権については、こちらをご覧ください。

個人ブログでテレビを写メしているやつがいるって問題

ライターでもある私。
文章についての引用については熟知して…つもりでいました。

そして画像についても、たっちーさんのブログ講座でしっかりと
お話を聞いていたのに、削除されたことに、すごく落ち込みました。

また、某テレビ版組のまとめ的なブログがあって、収益上げていても野放しなんだよ!
って頭にもきました。

ブログで画像を使うときはどうしたらいいのか。

さて、法律的にも厳しい画像の引用。
どんな画像をつかったらいいのでしょうか。

自分で撮影する

自分で撮影した写真が、著作権には触れないと思いますが、気をつけることがあります。

肖像権の問題がありますので、撮影した写真に他人が映り込んでいる場合は要注意です。
できれば、顔にモザイクをかけて、誰かわかないようにするか、
写った本人に利用許可を貰えたら、一番いいと思います。

ただ、観光地などでたくさん人が写ってしまう場合、利用しても大丈夫な場合が多いです。

フリー素材を使う

著作権フリーのサイトは無料も有料もネットでたくさん見つけることができます。
写真AC・・・企業もよく利用しています。無料登録したら、1日1枚無料ダウンロード可能。

ぱくたそ・・・人物画像も多く利用している人が多く、かぶることがある。
各サイトごとに利用規約が定められていますので、確認してくださいね。

最後に

ネットの普及で、気軽に画像をコピーできるようになりました。
個人的に楽しむ分にはいいのですが、情報発信する際には、気をつけないといけません。
ブログに画像を使う場合は、自分で撮影した画像を使用する、またはフリー素材を活用するのが安全です。

逆に自分で撮影した写真や、自分が映った写真が勝手に使われたらどんな気持ちになるか、
相手の立場に立って考えれば、すぐにわかると思います。

正直、自分で写真を撮り、写真を加工してからアップするのには時間がかかり、ブログ更新する手間が余計にかかります。
でも、そこでオリジナリティーが生まれていくので、諦めることなく、ブログ更新を続けていきたいと思います。

2016年~いしかわ観光特使。
子供3人(女女男)と私は金沢市に定住。
パートでライターしてます。
相川七瀬ファン。
元転勤族(実家横浜→北九州→札幌→金沢)。
県外から移住して人と繋がりたい。
石川県の観光や食べ物、お土産の執筆可。

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